厚生労働省が推進する「8020運動」
8020(ハチマルニーマル)運動とは
「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。
現在80歳の平均本数をご存知でしょうか?
なんと・・・・
これがまた恥ずかしくなるくらいの数字なのですが
たったの7.3本です。
ではなぜ20本なのでしょうか?
智歯(親知らず)を除く28本 の歯のうち、 少なくとも20本以上自分の歯があれば、
ほとんどの食物を噛みくだくことができ、 おいしく食べられるからです。
8020推進財団ホームページ
→8020運動を国民運動として発展させていくために設立された財団です。
1、歯を失うとこんなに困る!!
@ 学習能力の低下
噛むことによって大量の血液を脳へ送ることが出来ます。
A アルツハイマーの原因になる
かむことによって三版神経を通じて脳を刺激できます。
B 肥満の原因になる
唾液が十分に分泌されない為、体内の酵素が食物の消化に使用されてしまい脂肪燃焼に回らない。
C 肩こり・頭痛が起きたり健康に悪影響。
だから歯はとっても大切なんですね。
2、歯を失う原因は?
現在歯を失う原因の9割は虫歯と歯周炎が占めています。
その中でも歯周病は深刻で
日本では成人のなんと80%以上が歯周病にかかっているといわれます。
歯周病は最近が原因の病気です。
口の中には300〜400種の菌がいるといわれていますが、
この菌の中にも口の健康を保とうとする善玉菌と、
逆に虫歯や歯周病の原因となる悪玉菌と、
そしてどちらでもない、優勢なほうに協力する日和み菌とがいます。
ですから常に口の中が善玉菌優勢に保っておけばよいのですが、
現代の食生活ではなかなかそう簡単にはいきません。
悪玉菌のみを殺し善玉菌を残す清浄剤→マスティック
3、虫歯、歯周病になる仕組み あま〜いものにはご注意を。
悪玉菌の大好物は、そうです。糖類です。
糖分を摂取すると口の中で一気に悪玉菌が増加します。
そして、悪玉菌はこの糖類からネバネバした物質を作り出します。
このネバネバに細菌が抱き込まれ歯につきます。
これが歯垢(プラーク)です。
この歯垢は糖類やでんぷんを分解して強い酸を作り、この酸が歯を溶かします。
これが虫歯です。
この歯垢が歯と歯肉の間にたまると歯周病の原因になります。
4、歯磨きの重要性 だから歯磨きをしましょう
この段階ならまだ歯磨きをすることで、歯垢を取り除くことが出来ます。
歯磨きで歯垢を取り除いてしまえばセーフです。
虫歯と歯周病を予防することが出来ます。
だから歯磨き習慣が大事なんですね。
しかしここで放置しておくと歯と歯肉の間に歯垢が溜まり石灰化します。
これが歯石です。
歯石は歯ブラシでは取り除けず、炎症もひどくなり歯周炎、虫歯と症状が進み、
最終的には歯が抜け落ちてしまうのです。
○正しい歯磨き粉の選び方はこちら
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