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知っておくべき正しい歯磨き粉の選び方

 
 ■ あなたはどの歯磨き粉を使っていますか?


 歯磨粉選びに自分なりのこだわりがありますか?


 
 毎日使う歯磨き粉、
 口の中に入れるものですからやはり良いものを選びたいですよね。

 でもいざ歯磨き粉を買うためにスーパーや薬局などに足を運ぶと、その種類の多さにビックリします。

 売り場を行ったりきたり。
 
あれこれ手にとってパッケージを眺めても、
 書かれている成分の何が良いのか悪いのかさっぱり。
 結局安売りセールのものを買ったり、
 テレビでいかにも汚れを落としそうなイメージ映像で宣伝しているものを
 買い物かごに入れるという方が多いのではないでしょうか?


 ■ これだけ分かればあなたも選べる。

 今目が回るほど多種類の歯磨き粉が出回っています。
 その中から本当に安心な歯磨きをを選ぶというのは至難の業です。

 でも、これは言い換えると
 比較検討する際の比較基準が分からないだけのことなのです。
 ですから
正しい選び方の基準を最低限知っておくだけで、
 誰でもしっかりと見分けることが出来るようになります。

 その基準とは・・・
 簡単なことです。

 1、入っていないほうが良いもの(体に悪影響のあるもの) 
 2、入っていたほうが良いもの(口の健康に役立つもの) 

 の二点をを把握しておいて、
 
あとは1がなるべく入っておらず、2がなるべく入っているものを選べばいいのです。

 


 @ 入っていないほうが良いもの

 ちょっと聞き慣れない名前が出てきますが
 一度知っておけば、一生役に立つ知識ですので
 覚えちゃってください!!

 ・ラウリル硫酸ナトリウム(発泡剤)

 歯磨き粉ですから当然、殺菌剤や泡を出す発泡剤が入っています。
 その役割を持つ成分がこの「ラウリル硫酸ナトリウム」なのですが、
 これ、最近よく指摘され始めていますが非常に危険です。

 これは合成洗剤に使われるのと同じ、合成界面活性剤です。
 人工的に合成された石油科学系物質です。

 明らかに人体に有害な成分であるにもかかわらず
 安いコストで調達出来ると言うことと
 たとえ有害であっても今の法律では合法的に製品か出来るという理由から
 多用されている成分です。

 泡立ちが非常に良く、殺菌力が強い。
 その強さ、なんと車庫の床洗浄や、車の洗浄などにも使われるほど強力で、
 長期使用による発がん性も証明されている成分なのです。

 皮膚に接触すると角質細胞の細胞膜を破壊し
 口の中では舌の細胞を傷つけ味覚を変えてしまいます。

 また変異誘発物質で細胞の遺伝物質の情報をを変える力を持っており、
 研究室ではバクテリアに変異を起こすために使われているそうです。(東北大学医学部)

 このラウリル硫酸ナトリウム
 この名前を憶えてお店に行って見てください。
 8〜9割の歯磨き粉にこの成分が入っていることに驚かれると思います。

 ■ 飲み込まないから大丈夫?


 歯磨き粉は、歯磨きが終わったらペッと吐き出してしまうし、
 飲みこむわけではないから
 そんなに成分に気を使う必要は無いんじゃないの?

 そんな風に思われましたか?
  しかしこれは多くの人がうっかり勘違いしてしまう間違いです。

 人間の体の中で特に吸収が速いのは粘膜があるところです。
 ですから当然内臓には粘膜が張り巡らされており、
 通り抜ける栄養分を残さず吸収しようとします。


  では外界から一番近い粘膜はどこでしょうか?


 入り口と出口です。つまり口と肛門です。
 口に入ったところからもう吸収は始まっていると考えたほうが良いでしょう。
 口の中は粘膜ですから
 皮膚からの体内浸透に比べて13倍もの体内吸収率があるといわれています。
 子供が熱を出したときに解熱剤を肛門から入れたりしますが、
 それは吸収が速いからです。


 歯磨きをするわずかな間にも、
 口に入れてくちゅくちゅしている間にどんどん吸収されていきます。
 ですから体に害のあるもの、悪影響のあるものは
 極力避ける必要があります。

 ラウリル硫酸ナトリウムだけでなく
 歯磨き粉の成分を眺めてみると、
 実は、え!こんなもの入っていて大丈夫なの?
 という石油系化学成分が主成分の歯磨き粉が圧倒的に多いのです。

 継続して摂取し続けると
 アレルギーなどの原因になる可能性があり、
 安全上問題があるので表示が義務付けられている成分があります。
 それが指定成分です。
 ですからこの指定成分はさけた方が良いのですが
 なんと、
この指定成分は103種類もあるのです。

 
 石油科学系成分不使用の歯磨き粉を使う事をお勧めします。
 



 

 ■ 一年間で36時間!!


 これらの成分は微量だから多少は大丈夫だという油断は禁物です。


 このような石油系化学物質が4%含まれている歯磨き粉を口に入れた直後、
 口内濃度が40000ppm(1ppmは0.0001%)の濃度になります。

 0.45ppmでヒアユの50%が死んでしまったという実験結果もあります。

 また歯磨き後に口腔内にどのくらい残留するか調べると、
 8回うがいをした後のうがい水で4.1ppmも検出されています。

 歯を磨いた後、食べ物の味が違うのも、
 実はこれらの化学物質がたんぱく質と結合して、
 味覚神経や口腔の粘膜まで編成させてしまうのです。
 また舌の味らい細胞も傷つけ破壊します。

  一日に3度、2分間歯磨きをするとすると、
 単純に計算して一年で36.5時間
 これは決して侮れない時間です。


 A 入っていた方が良いもの


 ・アパタイト

 歯の表面はエナメル質で覆われています。
 
このエナメル質は少量のたんぱく質と大量のハイドロキシアパタイトで出来ています。
 またその下の象牙質も主成分はアパタイト。

 ですので、アパタイトが入っている歯磨き粉を選ぶとよいでしょう。
 歯の再石灰化を助け
 表面に吸着し傷を修復したり、虫歯菌に負けない密度の高い丈夫な歯にします。

 ■ 毎日歯磨きをして、なぜ歯が減らない?

 歯磨きの最大のメリットは汚れの除去
 最大のデメリットは歯が削れることです。
 

 一般の歯磨きには研磨剤として
 リン酸水素カルシウム(指定成分)が配合されているものが多いです。
 これは歯の汚れを削って落とすために入っているのですが、
 
ではなぜ毎日のように歯磨きをしても
 歯が減ってなくなってしまわないのでしょうか?
 不思議ですよね。

 その秘密は唾液にあります。
 実は唾液には歯の再石灰に必要な微量のカルシウムイオンとフッ素が含まれています。
 
この成分がイオンバランスの力で歯に吸着し再石灰します。

 ですからカルシウム不足になると、
 他に必要なところにカルシウムが優先的に使われてしまうために
 骨や歯が弱くなってしまうのです。


 ですから歯磨き粉には、
 極力研磨剤が入っておらず

 歯の再石灰を助ける成分が入っているものを選ぶのが良いでしょう

 研磨剤は歯のエナメル質を痛め、歯の耐久力が落ちることによって
 逆に虫歯になりやすくなります。


 
 
 ■ フッ素の有効性と安全性は?


 一般的に、フッ素は入っていると虫歯の予防に良いといわれています。
 歯と骨の強化作用があり、虫歯になりにくくなるということで、
 実際に現在市販の歯磨き粉の8割がた、フッ素が入っています。


 しかし、このフッ素。
 
安全性とその虫歯予防効果にはフッ素論争という言葉があるくらいに
 歯科医師の間で賛否両論が分かれています。
 でも体に良いものではないようです。


 アメリカのフッ素入りの歯磨き粉には
 警告表示を入れることが1997年より義務付けられているそうです。
 またベルギー政府も
 2002年に虫歯予防のためのフッ素入りサプリメントの販売を禁止する処置をとっています。
 オーストリアでは
 水道局が「毒性のあるフッ素を公共の水に添加してことは断じて無い」と公言しているそうです。

 ですから、フッ素入りは良いというのを頭から信じ込むのは危険でしょう。
 
   →フッ素の危険性について、もっと知りたい方はこちらへ 村上歯科医院    

☆元気村がお勧めする歯磨き粉は!!  

 

  
 


○ 表示指定成分 体にいいもの?悪いもの?


 化粧品やシャンプー、リンスなどのパッケージを見ると
  『指定成分』という文字が書かれています。

  これは、化粧品や医薬部外品に使われる成分のうち、
  アレルギーなどの皮膚トラブルを起こす可能性のある成分
のことです。

 1980年、厚生省は、
 使用が許可されている化粧品成分、約2000種のうち、
 
アレルギーや接触性刺激、皮フ刺激、発ガンなどなど
  『安全上問題とされる成分』を98品目リストアップし、
  これらの『指定成分』の表示を義務づけました。

 1987年3月に『防腐剤』2品目が追加され、
 現在は102品目(香料まで含め103品目)が『指定成分』になっています。

 2001年4月からは全成分の表示が義務付けられました。

 このような化学物質は
 
簡単に体内に取り込まれどんどん蓄積され、
 
年月を経て様々な症状や病気の一因となる可能性が高いです。

 アトピー、花粉症、ガン、糖尿病、不妊症、高血圧
 自律神経系の病い、皮膚炎、脱毛症などはその要因の一つとして
 化学物質が必ず関係しています。
 
ですから避けれるものなら極力避けたほうがいいでしょう。

 肝臓は
 酵素の働きによって自然界からの毒物や異物を消し去る力がありますが、
 近代化学工業の副産物である化学物質においては、
 その能力を備えていません。

 また化学物質によっては
 
生物の体内に吸収されると、対外に排出されにくく、
 脂肪組織や神経組織に蓄積されていってしまうものが多くあります。

 

 
     
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